音声ファイルはファイルサイズが大きいため、ふつうメール添付で送ることはできません。
インターネット上のファイル転送サービスを使って送るのが便利です。送受信は暗号化され、ファイル自体もわずか数日後には自動消去されるなど、セキュリティ的な心配はまずありません。
ただし、最近のICレコーダーは、音質向上によってファイルサイズが大きくなっているため、時間帯によってはこれらのサービスが混み合い、送受信に時間がかかってしまうことがあります。
大企業などでは、ファイル受け渡しのシステムを自社で持っていることがあります。システム関係の部署に確認してみましょう。
専用システムがなければ、自社サーバー内にサブディレクトリを作って、その中でファイルのやりとりをするという手があります。当該サブディレクトリ専用のパスワードをかけ、相手にパスワードなどの情報を伝え、「FFFTP」などのソフトを使ってダウンロードしてもらいます。相手からはそのサブディレクトリ内しか見えないので、自社サーバーの内容が丸見えになってしまうわけではありません。(関連情報:FFFTP)
















