外注業者には資料をできるだけたくさん渡しましょう。起こしに携わる者は守秘義務を厳守するので、資料を渡しても大丈夫です。
資料は、話の中に出てくる人名や専門用語などを特定するとき役に立ちます。例えば、音声で「カセイ」と聞こえるけど、「加勢」や「火星」などでは意味が合わない、地層の話題だから「河成」かな?というようなとき、資料を参照すれば「やっぱりここは“河成”だ」と自信を持って漢字を特定することができ、文字化の精度が上がります。
渡すべき資料の例(講演・取材・パネルディスカッション・会議など、種類によって異なります)
- ・音声の中でしゃべっている人の氏名とプロフィール(特に組織名、役職名、肩書名など)
- ・当日の座席表(会議や座談会などの場合)
- ・当日会場で配布された資料
- ・当日会場で映されたスライドの元ファイル(パワーポイントファイルなど)
- ・イベントのプログラム、会議の議題表など
- ・話に出てきた専門用語や略語の一覧
- ・発言者メモ(発言者としゃべり出しの言葉をメモしたもの)
















