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起こしを外注するには?

テープ起こし(音声起こし)業者の選定

何を基準にテープ起こし事業者を選べばいいのか。これは深刻な問題です。品質を確認できる「作品」がめったに存在しないからです。

 

例えば、雑誌に掲載されたインタビュー記事は、誰かが音声を起こしています。しかし1時間のインタビューを書き起こすと1万5000~2万字にもなるのに、ページ数の都合で実際の記事はわずか2000字ほどだったりします。ライターや編集者が取捨選択し、徹底的に手を入れているわけで、できあがった雑誌記事から起こしの出来・不出来をうかがうことは不可能です。

 

市町村議会の会議録などは、ネット上で閲覧することができます。こちらはほぼ発言のままですが、かえって誰が起こしても同じになりそうに思えるので、起こしの技量は判断しにくいものです(実際は、言い間違いや言いよどみの整理など細かく手が入っているのですが)。

 

では、価格で選ぶ? 近所の業者を選ぶ? 大手らしき会社を選ぶ?

 

編集者やライターは、たいてい口コミで選んでいます。信頼している同業者に、「起こし、誰に出してる?」と聞く。信頼している人が信頼している相手なら、信頼できるというわけです。

 

身近に紹介してくれる人がいなかったら?

 

(1)Webサイトを見て、用途に合いそうなところを何業者かピックアップする→(2)コンタクトしてみて、感触のよかったところに決める。という手順(ごく普通の手順ですが)で選定されているようです。