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アラサーの仕事さがし②――かけだしオコシスト体験記

新たな環境で仕事を求めるも、なかなか踏み出せず。

途方に暮れて、ぼんやりとただ時間だけが過ぎていきました。

 

外勤にしろ在宅ワークにしろ、大人しく待っているだけでは仕事はやって来ないんだなあと、当たり前のことを実感しながら、仕事獲得に向けて少しずつでも前進させたい!と、クラウドソーシングサービスの利用を試みたのですが…

 

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◆仕事はタダではもらえない?

気持ちばかりが焦り、冷静さと判断力を失っていた状況で、クラウドソーシング系のウェブサイトでよく見かける「カンタン」「だれでもできる」という言葉にだまされてもいいかと半ば開き直ってきていました。

 

とにかく、仕事獲得につなげるために無料の会員登録を済ませて受注のステップへ進もうとしたのですが、

 

――「コンペ」「プロジェクト」「タスク」 …??

 

聞き慣れない単語がぞろぞろ並びます。

 

それらが仕事の形式であることは説明を読んで分かったものの、形式によってはシステム利用料が発生するとのことで、再びの疑心暗鬼。

 

――やっぱり、在宅ワークの仕事を獲得したければ、お金を支払わなければいけないんだ…

 

発注者側になった今なら、仲介手数料としてのシステム利用料(報酬の1~2割程度)がそう不当な請求ではないと想像できるのですが、当時はどこにどういう経費が発生するのか見当がつかず、私は単純に「仕事が欲しくば金を払え」という世界だと思ってしまったのです。

 

 

 

 

 

◆時給50円以下のライティング

そもそも、自分にできそうな仕事はあるのか?ということで、実際に公開されている仕事を見てみました。

 

未経験OKなら、専門スキルはないけれど短い文章を書くことはできるかもしれない。学校のレポート課題のような感覚で安易にそう思い、ライティングの仕事を中心に探し始めました。

 

「【募集・未経験可】250円/1記事(1500字~2000字)

食と健康に関する記事作成」

 

割と身近な題材で未経験OKということで、初めにパッと目についたのですが、1500字以上で250円。

遅筆な私だと時給40円くらいになってしまうのでは…と、報酬額の少なさに呆然としました。

 

他にも1記事(2000字以上)あたり500円~1000円というものも見かけましたが、自分が知らない領域だったりすると、執筆以外に調査の時間も必要になってくるので時給にするとやっぱり100円以下にはなってしまいそう。

 

ピンからキリまであるとはいえ、どのくらいの報酬額が妥当で、発注者もどういうところで信用できる相手だと思っていいのか、自分だけでは判断できませんでした。

 

 

◆踏み出せなかった、在宅ワーカーへの道

知り合いに在宅ワークをやっている人、経験者がいなかったので相談できるあてもなく、ネットで見ず知らずの在宅ワーカーに突然相談を持ちかける勇気もなく。

 

クラウドソーシング系のウェブサイトで、「初めての方でも安心!何でもご相談ください」という相談窓口があっても、どうせ内部の人が良いことしか言わないんじゃないか?と、ここでも何かしら疑ってしまうという状態に。

 

――相談の後、高額セミナー勧誘につながったりしたらどうしよう…

ネズミ講に巻き込まれたらどうしよう……

 

膨らむ想像と不安で、悶々はMAXに。

結局、在宅ワーカーの道は諦めようと、再び求人サイトで外勤の仕事を探し始めたところで現職場のパート求人情報を発見。悶々とした気持ちの中でしたが、面接を経て無事に採用が決まりました。

 

現職で在宅ワーカーさんとのやりとりが非常に多いことは、実は入職した後で分かってきたことなのですが、これは身をもって在宅ワークの世界を知ってみなさいということだったのかと、何かのご縁を感じています。

 

在宅ワーカーの道を諦めたところで出会った、在宅ワークの世界。

初めてだらけの仲介業務。そこで日々思うことは…

(おー)

 

>>またまた次回に続きます