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アラサーの仕事さがし①――かけだしオコシスト体験記

こんにちは、大久保こと「おー」です。

(最近Twitterで「おー」を名乗るようになったので、こちらでも同じニックネームで登場させていただきます)

先日、廿さんがアラフィフの話題に触れていましたので、私からはアラサーの話題を少し。

 

 

早いもので、今の仕事(文字起こし在宅ワークの仲介業務)に就いて1年がたとうとしています。

在宅ワークも音声起こしも未経験だった私が、今の仕事に就くまでのこと・就いてからのことなど、1年前からさかのぼって振り返ってみたいと思います。

(少々長くなりそうなので…小分けにお送りします)

 

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◆30歳、九州から東京へ――不慣れな生活、募る不安

30歳を迎える年、正社員として勤めていた事業所を辞めて、地元九州から婚約者の住む東京へ移住しました。

 

人混みや騒音が苦手な私。

なんとなく都会の雑踏をイメージして「東京にだけは住めない!」と強く思っていましたが、これも何かのご縁(あるいは試練)だと覚悟を決めて上京しました。

 

勢いで上京したはいいけれど、親しい人も近くにおらず、仕事のあてもなく拠り所がない状態で、とにかく漠然とした不安に覆われる日々…

慣れない土地で暮らす不安より何より、仕事・収入のあてがないということが一番の不安でした。

 

 

◆仕事をしたい! けど、なかなか踏み出せない…

結婚後に専業主婦になることを求められてはいなかったので、体が動くならとにかく何でも働こうと思いました。上京して半年ほどは短期アルバイトを転々として多少の収入を得られていましたが、漠然とした不安感は膨らむ一方。

 

正社員じゃなくてもいいから、長く続けられる仕事をしたい。

 

慣れない生活環境の中でも、せめて職は安定させたいという気持ちで求人を探すものの、結婚に伴う妊娠や出産の可能性があると採用されないんじゃないかという思いがつきまとい、なかなか応募へ踏み出せないでいました。

 

以前に、「妊娠した、あるいは今後妊娠の可能性がある職員には退職を促す」ようなことを暗黙の了解で実行されていた事業所の話を聞いたことがあり、一層怖気づいていたのかもしれません。(その事業所は職種柄、妊婦の急な体調変化に対応できないからという事情があったようですが)

 

妊娠、出産、育児など、希望はありつつもいろいろな不確定要素(可能性)に振り回されて、何かと行動に移せない状態は本当にもどかしいものでした。

 

 

IMG_2259.PNG

 

◆雇用がだめなら、在宅ワーク?

雇用された後のことを考えて不安になるなら、自分のペースで働ける方法を見つければいいのでは? と思い、ここでようやく在宅ワークという選択肢が出てきました。

 

早速、インターネットで「在宅ワーク」と検索してみると、クラウドソーシング系のウェブサイトがずらり。

 

当時の私は、在宅ワーク=手内職(箱の組み立てや縫製等)というイメージを持っていたので、ライティング、モニター、データ入力などなど、パソコンを使った在宅ワークがこんなにもあるのかと驚きました。

 

しかしながら、クラウドソーシング系のウェブサイトで、取引実績や先輩在宅ワーカーのコメントが掲載されていても、どんな人たちが運営しているシステムなのか、実態が分かりにくいのはやっぱり怖い。

 

「初心者でもカンタン!」 「だれでもできます!」 「未経験OK!」

 

見るページ見るページに、こんなうたい文句が並んでいました。

確かに気楽さがあって取っ付きやすそうではあるけれど…本当に、本当なの??

個人情報や報酬管理もどこまで信用できるか分からないし、安易に登録しないほうがいいのかな…

 

 

こんなことを誰に相談したらいいのかも分からず、ただ悶々とし続け、これからのライフイベントや働き方のことを考えては途方に暮れていました。

(おー)

 

>>次回に続きます