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行き届いたWEBサイトを武器に急成長!東京反訳

音声起こし活用推進協議会の参加企業を訪問するシリーズの第3回は、東京反訳株式会社です。

「反訳(はんやく)」とは、速記で書き取った記号を普通の文字に戻すこと。そこから転じて、録音音声から文字化することは「録音反訳」とも呼ばれます。

 

――古風で格調高い社名ですから、歴史の長い会社を想像しそうですね。

 

吉田隆社長 信頼感を持っていただける社名を付けたかったのです。会社設立は2006年ですから、今10年目です。

以前はホームページ制作の会社を経営していたのですが、あるときコンテンツ制作の一環としてテープ起こしを依頼されました。2001年の話です。テープ起こしの経験はありませんでしたので、やってくれる人をインターネットで探して対応しました。

それ以来、自社のWEBサイトにテープ起こしに関する情報を付け加えてみたら、受注がどんどん増えてきたのです。そしてテープ起こし専業の会社を立ち上げるに至ったわけです。

 

 

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――ルーツがWEB制作なのですね。WEBサイトの充実が業容拡大につながっているのではないでしょうか。

 

吉田 営業活動が嫌いなんです(笑)。当社では営業職を置かず、コーディネーターが顧客と在宅スタッフの両方に対応しています。

また、当社は、特にセキュリティ対策に力を入れていますプライバシーマークとISO 9001を取得しています。

インターネット非接続のパソコンを設置した部屋が社内にありまして、その部屋で作業する案件を「セキュリティプラン シルバー」と名づけています。また、音声を外部へ持ち出したくないお客様のためには、「セキュリティプラン ゴールド」として派遣での業務も行っています。

 

田中めぐみ取締役 派遣でのテープ起こしは、1カ月かけて仕上げるような大きい案件から、スポットで1~2日で終了する案件もあります。また、月に4回ある経営会議を年間通してというような依頼もいただいています。派遣をご依頼くださるクライアントは、上場されている企業が中心です。

 

 

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吉田 今は録音するという行為がごく普通になりましたね。それを書き起こす必要が出てきて、専門業者の存在が10年前に比べてずいぶん認知されてきたと思います。仕事のニーズは確実に増えていると感じます。

 

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