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VoXTが「リスピーカー」を募集中

音声起こし活用推進協議会の参加企業を訪問するシリーズの第2回は、株式会社アドバンスト・メディア。コールセンターや医療現場などさまざまな場所で、同社の音声認識技術が活用されています。今回は、VoXT(ボクスト)事業部の志村亮一様と小泉奈央子様にお話を伺いました。

okosoは過去にも同社に取材していますが、在宅ワーカー募集中であることをご紹介するのは今回が初めてです。

 

――御社では、音声認識技術を活用して地方議会の議事録も手がけられていますね。VoXTで募集されている在宅スタッフは、議会案件の音声認識結果を校正するような仕事ですか。

 

志村 こちらで在宅の方にお願いするのは、「VoXT フル」にご依頼いただいた案件で、インタビュー、講演会、などの音声が主体になります。地方議会の音声の書き起こしも依頼します。

 

 

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「VoXT セルフ」は、音声認識ソフトを援用してユーザーが自分で文字起こしデータを仕上げるサービス。「VoXT フル」は、音声を預かってスタッフが文字起こしして納品する。

 

 

――「リスピーカー」を募集されているんですね。

 

志村 音声どおりにマイクに向かって復唱して認識させることを、リスピークといいます。当社では、リスピークによって文字起こしするスタッフを「リスピーカー」と呼んでいます。

本来、音声起こしのスキルは、発言の内容を正確に理解できるとか、国語力があるなどが重要です。それらの能力が高いのにキーボード入力が遅いために諦めてしまっている方に、ぜひリスピークでの作業をご検討いただければと思っています。

また、今は体力があっても、いつかは入力スピードが衰えたり、毎日何時間もタイピングするのが疲れるようになるかもしれません。リスピークでの文字起こしは、身体的な負担が小さいのが特徴です。

 

 

 

――リスピーカーに応募するのは、音声認識に興味を持っている方が多いですか。

 

小泉:「音声認識に興味があります」と志望動機を書いてくださる方は多いです。応募をいただいたら、音声認識ツール(※)をお渡しして、トライアルのときから使っていただきます。ツールはもちろん無償で提供しています。

トライアルデータを送っていただいた後は、こちらで確認・修正した結果をお返しして、求める方向性をご説明します。また、業務の詳細な条件をお渡しして、リスピーカーになっていただけるようでしたら正式にお申し込みくださいとご連絡しています。

 

※この音声認識ツールは、音声再生・音声認識・テキスト入力をオールインワンでできる、業務用に販売されているソフトウエアとのことです。

 

――実務をスタートしたら、必ずリスピークで作業するという決まりですか。

 

志村 今後みんながリスピークで作業するような状態をつくれればとは思っていますが、キーボードで打たないでほしいと依頼してはいません。速く打てるのなら、それはそれでいいことですし。

 

――どんな人に応募してもらいたいですか。

 

志村 音声認識やリスピークに興味を持っている方にトライしていただければと思います。学生でも主婦でも定年退職された方でも、地域や年齢・性別は問いません。

 

小泉 最初は多少不慣れな感じでも、質問にお返事を返しつつ仕事をお願いしていくと、ほんの数回で見違えるほど良い文字起こしをするようになる方って、いらっしゃいます。知的好奇心がある方なのだろうなと思います。そういう方にぜひご応募いただきたいです。

 

 

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