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2010年7月アーカイブ

7月9日、株式会社アドバンスト・メディアの「新製品発表会 兼 技術・戦略説明会」に行ってきました。

 

テープ起こしの仕事をしていると、いわゆる記者会見や記者発表の音声を起こすことがありますが、自分ではそういう場に足を踏み入れたことがないオコシストの方が多いと思います。実は私も今回が初めてだったので、記者発表ってどんなものか自体を、まずレポートします。

 

◆出かけるときは迷う時間も計算

記者発表を開く場合、企業広報はマスメディアに案内文書をFAXかメールで送ります。ミニメディアなokosoも声をかけてもらえて光栄です。
今回の案内文には、「コンシューマ向け新製品を発売するにあたり、その機能・特長をご紹介いたしますとともに、今後の技術の展望、経営戦略につきまして、ご説明差し上げたく」というような文言が書いてあって、具体的に何を発売するかは書いてありません。

 

開催場所は東京国際フォーラム。有楽町駅から徒歩1分。駅から入口まではたしかに徒歩1分であっても、中がやたら広いので、迷子になる時間を計算して早めに到着しておきましょう。分からなかったらインフォメーションで尋ねましょう。はい、ここがインフォメーションです。

P1000515.JPG

 

◆マイクとスピーカーの配置はこんな感じ

受付をすませて会議室の中へ。取材者の皆さんは、ICレコーダー、パソコン、カメラといろいろ持ち込んでいます。すごく立派な一眼レフカメラを用意している人が多くて、コンパクトデジカメを出すのはちょっと勇気がいりました。そのため室内の写真はあまり撮っていません。

 

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自分の席で立ってマイクを握っているのが会長兼社長の鈴木氏です。たぶんこの記事を読んでいる方のうちオコシスト以外の方は、結構若そうな方だなとか、鈴木氏に注目されると思います。それに対してオコシストの方は、まずマイクやスピーカーの位置に注目してしまうのではないでしょうか。

前方左右にスピーカーが設置されています。写真で非常口のとなりにぶら下がっているのが、左のスピーカーです。ハンドマイク・スタンドマイクの音量調節が良く、ICレコーダーを初期設定のまま、ただ録音ボタンを押すだけで問題なく録れる部屋でした。

 

前から2列目の席に座り、卓上で録音しました。記者発表の音声がいつもこのぐらいクリアだと、仕事しやすいんですけどね。

その音声に疑問点が…。

 

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先日、オリンパスイメージング株式会社に、ICレコーダーのことを取材してきました。ようやく記事を書きあげて、チェックしていただくべくお送りしたところ。技術的な話題は、事実誤認や用語の間違いをしたくないので、チェックは必須です。少々お待ちください。今日はこぼれ話。

 

訪問したのは、オリンパスイメージング株式会社の技術開発センター石川(東京都八王子市)。最寄り駅は八高線の北八王子という、東京としてはローカルな雰囲気の土地。

 

ローカル線のせいで、私と原田さんは遅刻しかけました!
北八王子駅で、私たちはちゃんと座席から立ってドアの前で待機していたのに。ドアが開かない!
発車ベルが鳴る。「そうか! 原田さんっ、ボタン押して、そこ!」「えっ、あっ!」

 

なんとか降りることができました。
八高線は、全部じゃないらしいけど、ボタンを押さないとドアが開かない車両なのでした。まさか東京でこのタイプが…。

 

…しかし、だからといって北八王子を侮ってはいけません。恐るべき地域でした。
オリンパスイメージングの技術開発センターとカシオ計算機の技術センターが、隣り合って建っている。おまけに、近所にあるのはコニカミノルタ、東京精密、ケンウッド、日本ビクターその他。ものすごい産業集積ですね。研究都市という感じ。

 

ちなみに、JR中央線と京王線の八王子駅に行くバスの本数が多い(&結構近い)ので、移動の不自由はありません。私たちがわざわざ八高線を使ったのは、私たちが住んでいる西武新宿線からは八高線まわりのほうが乗り換えが簡単だから。私たちも十分ローカルなのです。

先週、株式会社オリンパスイメージングの技術開発センターにお邪魔してきました。初期のICレコーダーから見せていただき、いろいろなお話を伺ってきました。

 

そもそもICレコーダーとは何か。どんな歴史を持っているのか。今後どんなふうに進化していくのか。「ICレコーダーを骨までしゃぶる」で、連載します。

 

いつから連載スタート?
あ、あのー。本当ならそろそろ記事を書き上げてオリンパスさんにチェックしていただく段階だったのですが、こういうときに限ってテープ起こしの受注が多くて、まだ書き始めたばかりです。できるだけ早くとしか申し上げられません。
(これでは予告になりませんね、すみません)

 

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