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2010年2月アーカイブ

アスキー ドットPCの「インフォメーション」でokosoが紹介されました。ありがとうございます!
今月のドットPC、テープ起こしをする者としては「3大日本語入力ソフト徹底比較」という記事に読みふけってしまいました。さすがATOK、そして結構健闘しているMS-IMEとGoogle。

 

ドットPC今月号の「私のデジタル履歴書第48回 中谷彰宏さん」では、最初ひらがな変換だった中谷さんが、後輩にローマ字変換のほうが速いと言われて切り替えたというエピソードが。テープ起こし業界では、ローマ字入力派は親指シフトやカナ入力者に「遅い」とけなされ続けているので、意外に感じられました。

週刊アスキーの「今週の注目MONO」でokosoが紹介されました。週刊アスキーは、よく毎週毎週これだけ充実した情報満載で出せると驚いてしまうような雑誌です。これを読んでいると、パソコン関係のソフトもハードも周辺機器もやたら買いたくなるという…。
ご紹介いただいて光栄です!

今月の日経新聞「私の履歴書」は、プロゴルファーの青木功さん。「私の履歴書」は、文章(書き言葉)になっている回としゃべり言葉を生かしている回があって、青木さんのはしゃべり言葉系でまとめられています。
今日の記事に「火事場のクソ力」という言葉が出てきました。うーん、やっぱりカタカナか。やっぱりそう表記すべきだったか。などと、以前起こした音声のことを今考えています。

 

私自身は「火事場の馬鹿力」と言います。大人になるまで「火事場のクソ力」という言い回しがあること自体知らなかったし、ちょっと汚い言葉という感じがするので、自分では今後も使わないと思います。
でもね、普通に講演などで使う方もいらっしゃるのですよ。講演音声を起こしたとき出てきて、しかもビジネスについての真剣な話題で、何回もキーワードとして強調されていたので、どう表記すべきかこちらも真剣に検討したわけです。

 

「糞力」では「ふんりょく」と読まれそうなので却下。そもそも常用漢字表外だし。あとはひらがなとカタカナ。「クソ力」は、ぱっと見ると全部カタカナの「クソカ」と見えるような気がして、そのときは「くそ力」にしたのだったと思います。

 

テープ起こしにたずさわる人間は、「ちょっと汚い」とか言いつつ、音声に出てきた言葉には真剣に取り組みます。例えばインタビューが脱線して猥談大会になっている音声でも、出てきた言葉をこの単語はカタカナかひらがなかと、ネット検索したりしてせっせと調べてしまうのです…。ああ、馬鹿まじめ。ひょっとしてクソまじめ?

 

※今ネット検索したら、『キン肉マン』の技の名前に「火事場のクソ力」というのがあったそうです。最初にそちらを覚えて、大人になってから「火事場の馬鹿力」って言い方もあるんだと知った人も、きっと多いのでしょうね。

ASCII.jpでokosoが紹介されました!

「埋もれた宝を掘り当てる? テープ起こしポータルサイト登場」

http://ascii.jp/elem/000/000/497/497135/?mail#eid497136

 

こういう言葉って、自分では思いつきません。「埋もれた宝を掘り当てる」。ICレコーダーに録音したままでなく、文字起こしすればもっと活用できるということですよね。

長いことテープ起こしの仕事をしているので、かえって、外部から見るとこの仕事のどこが役立つと感じてもらえるのか、わかりにくくなっているときがあります。そういう言葉で表現してもらうと、ああ、そのとおりだなと感動します。

昨年秋から、「もうできます」とか「来月には」と言ってきた『テープ&音声起こし 即戦力ドリル』が、ようやく販売開始しました。

http://okoso.biz/books/index.html

 

2003年に出版された「ゼロから学ぶテープ起こし」(主婦の友社)の内容を改訂したものです。講演・インタビュー・パネルディスカッションなどの音声に登場してくださった方々が、いずれも改訂版発行を快諾してくださったので、無事すべてのドリル音声をCD-ROMに収録することができました。