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Okoshiyasu2のせいでもWindowsのせいでもなく...

Okoshiyasu2で音声の再生・停止にCapsLockキーを割り当てていると、CapsLockを押すたびに入力が英数モードになってしまうという件について、「音声ファイル講座」を主宰されている土屋恵美子さんが教えてくださいました。

 

「Okosiyashu2」のCaps Lockキーの件ですが、ATOKまたはMS-IMEのショートカットキーで、英数の設定を解除していないからです。

  

なるほど。Caps Lockは本来、英字の大文字・小文字を切り替えるキーですが、そのキーで英数入力モードに切り替える設定になっていると、英数入力モードに切り替わってしまうということですね。

 

たしかに自分のATOKでキー設定を見ると、英数キー(Caps Lockキー)には操作が何も割り当てられていない。だからOkoshiyasu2用のキーとして使えるのか…。

atok-capslock2.png
(この画面の呼び出し方:ATOKで[プロパティ]→[キー・ローマ字・色]タブ→[キーカスタマイズ]をクリック)

 

  

IMEで入力しながらOkoshiyasu2でCaps Lockキーを押してみると…あ、ホントですね。音声の「再生・停止」も行われますが、入力ソフト(Wordなど)も英数入力モードになってしまいます。IMEの設定を見てみると、英数キーでかなと英数入力が切り替わる設定になっています。

ime-capslock2.png

(この画面の呼び出し方:IMEで[ツール]→[プロパティ]→[全般]タブ→[編集操作]の[キー設定]の右側の「変更」をクリックし、新しく出てくるウィンドウで[キー設定]タブ)

 


ということは、ええと…。こうなるんでしょうか。
1)英数モードへの切り替えをCaps Lockキーで行っている(今後も行いたい)人は、Okoshiyasu2の再生・停止にCaps Lock以外のキーを割り当てるべき。
2)英数モードへの切り替えをCaps Lockキーで行わない人は、MS-IMEまたはATOKの設定を変更すれば、Okoshiyasu2の再生・停止をCaps Lockキーで行える。

 

というわけで、Windowsのバージョンとは関係なかったようです。それにしても、なんで今年に限って多くの人から同じ質問を受けたんだろう…。

 

補足。私のパソコンは「Shift+Caps Lock」でCapsLockがONになり、Caps Lockだけを押しても何も起こらないのだそうです。これは、オフィスに来て私のパソコンを使ったことがあるSさんからの情報。
Sさんの自宅のパソコンでは、「Shift+CapsLock」でCapsLockがONになり、単独のCapsLockを押すと、「英数」がONになるそうです。