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みずほ情報総研のペーパーレス会議システムにAmiVoiceが採用

ニュースリリースの文章というのは情報が盛りだくさんすぎて、かえってイメージしにくいのですが。

 

株式会社アドバンスト・メディアのニュースリリースはこちら

みずほ情報総研株式会社のニュースリリースはこちら

 

 

私なりの理解で言うと…。

みずほ情報総研が新しい会議システムをつくった。それは会議の参加者が1人1台のiPadを手元に置いて進めるようになっている。まず、そのiPadで会議の資料を事前に見たりすることができる。

会議当日は、例えばプレゼンする人が自分のiPadで資料を操作すれば、会議参加者全員のiPadに同期して表示される。各自は、自分のiPad上の資料にメモを書き込んだりすることもできる。会議の主催者は、資料に保管期間を設定して、自動削除させることもできる。

 

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このような「iPadを用いたペーパレス会議ソリューション」であり、名称は「MHIR+SMART-1」というものです。読み方は「エムエイチアイアール スマート ワン」だそうです。

費用は、サーバーライセンスとiPad用のクライアントライセンス(50台まで)で350万円。サーバーやiPad本体は付属していません。

 

例えば50名に30枚ずつの資料を配れば、紙は計1500枚。プリンタのトナー費用などもかかります。終わったあとは紙ゴミのリサイクル問題、捨てないなら保管場所がしだいにオフィスを圧迫する問題、そして内容的なセキュリティーの問題…と、会議資料は問題だらけです。

かといって、プロジェクターで映してもらっても細かい文字までは読み取れなかったりしますから、手元で読めてしかもペーパーレスなiPadは便利そうですね。

 

この「MHIR+SMART-1」に、オプションとして「議事録作成支援」という機能があります。

 

議事録作成支援(オプション):会議中に各端末に録音された音声ファイルを、サーバに集約後、1つのファイルに統合してテキスト化します。議事録作成者は、そのテキストと音声を同時に確認できるので、効率的な書き起こしや議事録作成が行えます。なお、音声のテキスト化には、株式会社アドバンスト・メディアの「音声認識技術AmiVoice®」を利用しています。

 

ここに、AmiVoiceが出てくるわけですね。「自動で議事録が作成される」と書いてないところが、真実みがあって、納得できます。

ある程度自動認識で文字化されたテキストがあり、「あれっ、ここは?」とクリックするとその部分の音声が聞けるのであれば、たしかに効率的な議事録作成に役立ちそうです。