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Olympus Sonorityで波形を見る・編集する

新しく購入したオリンパスのICレコーダーDS-750に、Olympus Sonorityというソフトが付いてきたので、使ってみた。

 

Olympus DSS Playerには音声の再生・停止をキーボードで行えるとか、オートバック スペース(音声をストップしたとき自動でちょっと巻き戻る機能)など、音声起こしの実務に便利な機能が搭載されている。
それに対して、このSonorityには音声起こし用の機能は特にない。これは「OLYMPUS製 ICレコーダーを接続して、音声ファイルの一括管理および編集ができるソフトウェア」なのだ。

 

Sonorityは波形を見ることができる。いいソフトだ。だって波形を見るのは楽しいから(えっ、私だけ? 波形見るのが楽しいという方、ほかにもいますよねー?)。
Voice Writingの波形表示や編集はモノラル限定。Sonorityはステレオ波形を表示・編集できる。例えばこんなふうに。

 sonority-hakei.jpg

この波形の音声はこちら→Sonority0006.wma

 

波形が振り切れるほど大きいのは、ICレコーダー自体を机に置いた音。真ん中の線の間にちょうどよく収まっているのが私の声で、右側のもう一つの大きい波はICレコーダーを机上で引きずった音だ。
波形は上が左、下が右。机に置いた音は、左のほうが大きい。たぶん置くときの私の動作として、先に機材の片側が机に触れ、あとからもう片側が机に触れたので、あとから接触した側の衝撃が弱いのだと思う。

引きずる音は右の波形が大きい。ちょっとした力の入れ方まで違いを拾ってしまうとは、さすがステレオマイク。