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ICレコーダーを骨までしゃぶる

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このたび、筆者は新しいICレコーダーを購入し、今後はそのICレコーダーをメーンに使うことにしました。

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タイトルと上の写真を見て、「前回紹介したICレコーダーと同じじゃないの?」と思われた方がいらっしゃるかもしれません。そうです。このICレコーダーは、前回ご紹介したものと同じ機種の、色違いです。
前回・41回の最後で、筆者は次のように書きました。
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本来ならばいろいろなICレコーダーをレポートするために、私と廿が違う機種を持っていたほうがいいのです。そのほうがいいのですが、私もICD-UX523Fを買ってしまいそうです。
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本来なら廿と違う機種を買ったほうがいいのは分かっているのですが、次のような理由でICD-UX523Fがさらに欲しくなってしまい、背中を強く押されてしまったために、同じ機種を買うことになってしまったのです。

オーディオコードが秀逸
ICD-UX523Fにはオーディオ入力モードがあり、オーディオコードで接続した再生機器からの録音がクリアだったのはもちろん、オーディオコードのきゃしゃさが筆者の心に刺さりました。

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左がICD-UX523F付属コード、右が市販されているオーディオコード


クリアに録音できただけではなく、コードがコンパクトで、カセットデッキからの録音もスマートにできます。持ち歩くときにも邪魔にならなそうで、人の物ながらとても気に入っていました。
ちょうど廿のICD-UX523F(N)を借りてすぐに、カセットテープに録音された音声をMP3形式の音声データに録音しなおす用事ができました。カセットデッキから録音する用事は数日後に迫っていましたが、廿に借りているICレコーダーを筆者の用事に使うわけにはいきません。

カセットデッキからMP3形式の音声データに録音しなおす機会はそんなにありません。今回、何としてもICD-UX523Fで、このきゃしゃなオーディオコードを使用して録音したくなりました。しかし、この時点では、10%ぐらいは「廿とは違うICレコーダーを」という気持ちが残っていました。ICD-UX523Fにはどんな色があるのかを今一度確かめるために、再度ICD-UX523Fのウェブサイトを見ていたとき、ある映像が頭に浮かんだのです。

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前回・39回で廿が買う!と決めたICレコーダー、ICD-UX523F。今回は、廿の手元に届いたICレコーダーを早速借りてきましたので、レポートします!

ラジオも機能も連携も◎
いろいろな録音パターンが自由自在
ICD-UX523F(N)[※シャンパンゴールド] (市場価格9,000円前後)

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オーディオコード付属
今回、廿が2台目のICレコーダーを購入したのはパソコンやパソコンに接続したスピーカーからICレコーダーに録音するためです。ICD-UX523Fには、ラジカセやテープレコーダーから録音するために、オーディオコードが付属しています。このコードでカセットデッキやスピーカーなどの機器とICD-UX523Fをつないで録音します。パソコンに接続したスピーカーからもこのオーディオコードを使って録音できますので、廿の目的にぴったりです。

ICレコーダーからUSBダイレクト接続ができますが、こんな場合も困らないように、 延長コードもついています。

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コンパクト&軽量
メーカーサイトで見ると大きい感じがしたのですが、筆者が持っているICD-UX200は36.6×98.5×14.6mm、523Fは36.6×102×13.7mm。大きさはほとんど変わらず、重さはまったく同じです。

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FMラジオが聞ける
FMチューナー内蔵で、ラジオを聞くことができます。付属のイヤホンがアンテナになっており、このイヤホンを接続することでラジオを聞けます。ラジオの録音もでき、音質はクリアです。


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ICレコーダー初心者におすすめ! 価格以上の性能と使いやすさ

音声ガイドつき・充実の機能

三洋電機 ICR-B002RM(市場価格 4,500円前後)

  

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今回ご紹介するのは、三洋電機の「Xacti」シリーズ・ICR-B002RMです。

 

4マイクやダブルメモリなど、高性能で高価なICレコーダーが続々と登場しています。

上を見れば5万円以上するようなものもあり、直接聞くより録音したほうがクリアに聞こえる(?)ほど高音質だったり、高機能だったりします。

 

今回ご紹介するICR-B002RMは、そのような高性能・高機能ではないものの、4,500円程度という市場価格にしては十分すぎる機能を備えているのです。

 

USBダイレクト接続

 5,000円を切るICレコーダーはないわけではありませんが、そのほとんどがパソコンに接続できません。いくら安くても、パソコンに接続ができないと、録音した音声を保存することが容易にはできません。

 ICR-B002RMは4,500円前後という市場価格でありながら、パソコンにUSB接続ができます。しかも、ダイレクト接続! USBケーブルが不要なので、持ち歩きも便利です。これだけでも買い!と思ってしまうのですが、便利な機能はほかにもあります。

 

USBダイレクト接続の落とし穴でご紹介したように、パソコンの形状によってはダイレクト接続できないことがあります



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 リニアPCMレコーダーはゴロンとした重厚な見た目なものが多いのですが、見た目スッキリのものもあるのです。

今回は三洋電機のXactiシリーズ、ICR-PS605RMをご紹介します。

 

6マイクシステム&シャープなリニアPCMレコーダー

ICR-PS605RM(市場価格3,3000円前後)

 

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6マイクシステム×96kHz/24bit リニアPCMの音質

音をどんどん吸い込んでしまいそうなマイク部です。全方向性のステレオマイク×2、指向性マイク×2、高周波用ステレオマイク×2。音楽、会議、講演、インタビューなど、シーンに合ったマイクに切り替えることで効率的に集音します。

「録音シーンセレクト」で簡単にこだわりのマイクを使いこなすことができます。

実際に録音した音声はこちらです→ PS605PM.MP3(MP3×128kbps指向性マイク)。

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シャープなデザイン

マイク性能・高音質録音にこだわりつつも、Xactiシリーズのスッキリしてシャープなデザインが損なわれていません。凸凹が少なく、幅広い層に受け入れられるデザインになっています。

 IMG_2042.JPGIMG_2021.JPGのサムネール画像

 

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高機能なICレコーダーが次々と登場していますが、

 

「録音形式にはこだわらないので、シンプルなものがほしい」

「最低限の機能がついていれば十分」

「とにかく安いもの!」

という人もいるでしょう。

 

今回は、録音形式はMP3だけとシンプルかつ1万円以下で買えるICレコーダー・SONY ICD-UX200をご紹介します。

 

シンプル&リーズナブル派にオススメ

 

SONY ICD-UX200(市場価格8,000円前後)

 

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パソコン接続ができないタイプなら、5,000円程度で買えるものもあります。

しかし、いくら金額が安くてもパソコン接続ができないものは不便なもの。パソコンで編集することがないにしても、外部にデータを保存しておくことができず、データがいっぱいになったら次々と消していくしかないからです。

 

SONY ICD-UX200はパソコン接続ができますが、録音形式はMP3のみです。高機能派には少々寂しく感じるかもしれませんが、データが軽く汎用的なMP3は最も使いやすい録音形式。会議や取材の音声を録音するならMP3で十分なので、音楽を臨場感を出せるように録音するような使い方をしないのであれば問題ありません。

 

実際に録音した音声はこちらです→

SONY ICD-UX200.mp3

 

 

 

USBダイレクト接続

コードを使用せずにパソコンと接続し、データ転送ができるダイレクト接続す。

背面のスイッチをスライドすると、ふたが空いてUSB端子が現れます。スイッチをスライドさせてUSB端子を収納すると、同時にふたが閉まります。

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シンプル、かわいい、高級感があるICレコーダーは数あれど、ここまでスタイリッシュなICレコーダーはありませんでした。

ICレコーダーにマルチクレードルが付属しているので、家電量販店でも目をひいています。

今回は、テレビCMも放送されている革命的なICレコーダー、三洋電機 ICR-XPS03MFをご紹介します。

 

 

音楽+デザイン重視派にオススメ!

スタイリッシュ&コンパクト・マルチクレードル付属

ICR-XPS03MF (市場価格20,000円前後)

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デザイン性とコンパクトさを追究

表面はフラットになっており、凹凸がありません。起動すると画面とボタンが車の運転席前面にあるパネルにのように赤く光ります。

薄さは約9.4mm、重さは約50gというコンパクトサイズ。ストラップをつけて首から下げたり、ポケットに入れたりして持ち歩いたりしても邪魔にならないサイズです。 

 

 

 

 

 

IMG_1989.JPG 上がICR-XPS03MF。下は携帯電話

  

 

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チルトアップ方式の3マイクを搭載 

類を見ないコンパクトなサイズながら、指向性ズームモノラルマイクと全方向性ステレオマイクを搭載しています。マイクの指向性を切り替えることで、より効率的に集音することができます。

チルトアップ方式とは、机などに直接ICレコーダーを置くときに、マイク部分を立ち上げておくことができる方式。これによって、机に物を置く音などのノイズを軽減することができ、集音性も高まります。

 

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マイクの性能録音形式容量デザイン付属ソフトなど、ICレコーダーを選ぶ基準は人それぞれ。「ICレコーダーを骨までしゃぶる」第7回からは、製品を実際に使って使用感や性能を紹介する、製品レビューシリーズをスタートします。

第7回と8回は、編集部オススメのICレコーダー、三洋電機 ICR-PS504RM とOLYMPUS DS-750の特長をご紹介します。どちらもリニアPCM録音ができるハイスペックな機種ながら、録音シーンセレクトボタンで録音形式や指向性が一括設定でき、使いやすさにも配慮されたICレコーダーです。しかし、比べてみるとそれぞれの個性が浮き彫りに。どんなICレコーダーを買うか迷っている方、これを読めばどんなICレコーダーが欲しいのかが分かります!
今回ご紹介するのは、OLYMPUS DS-750です。

  

 

性能+音質重視派にオススメ!

高音質録音にこだわった新開発マイク搭載・付属品も充実

OLYMPUS DS-750 (市場価格19,000円前後)

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原音を忠実に再現するために開発された高品質マイク
マイク正面・側面のフィルターの厚みを変更するなど、マイクだけではなくマイク周辺の設計も改良。DiMAGIC(ダイマジック社)のDVM*4技術を採用しており、離れた位置からの録音がよりクリアに。マイクへの徹底したこだわりが感じられます。

※DVMは一定の方向からの音を強調して録音することができるシステム。本体が小型でも高い精度での録音が可能になる

 

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 指向性ズームマイク・MP3・ビットレート128kbpsで実際に録音してみました。

 

音声はこちら→OLYMPUS_DS750.MP3

 

第7回の三洋電機 ICR-PS504RMと同時に、同じ場所から録音しています。ICレコーダーを目の前に置いているのが廿です。廿の後ろにあるスピーカーから音楽が流れています。指向性ズームマイクを2mほど離れたところで話している筆者・原田に向けて録音しています。
原田の声がクリアに録音されており、大きくはっきりと録音されているのが分かります。

 

 

サウンド編集ソフトOlympus Sonority Basicが付属
マルチトラックサウンド編集、波形編集、再生機器に合わせたフォーマットでの保存などができる本格的なソフトを同梱しています。

 

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マルチに活躍するケースが付属
ICレコーダーのスタンドとしても使えるケースには、ベルトを通すクリップや三脚穴がついてます。スタンドを立てておくことで、テーブルに物を置く音などの不快な雑音を軽減。アクセサリー(別売)の三脚もより便利に使って本格的な録音が可能になります。

 

 

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重厚な見た目だが実はコンパクト

大きさは110×38.9×16mm、重さは84g(電池含む)。大きく見えますが、4GBの内蔵メモリと外部メモリを備えてこのサイズ。かなりコンパクトだといえます。

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音へのこだわりが詰まったDS-750。指向性マイクで録音した音のクリアさに驚きでした。USB接続ケーブルを使用すれば、AC駆動でパソコンから充電しながら録音再生ができます。音にこだわるための機能や付属品・ソフトがあるぶん、値段はICR-PS504RMより高めといったところです。

 

 

高音質のほうがいいかそれほどこだわりはなく、手軽に簡単に使いたい方には三洋電機 ICR-PS504RM、とにかく音質を追究して、波形編集まで行いたいという方にはOLYMPUS DS-750がオススメです。

 

 

 

 

次回はテレビCMも放送されている革命的な三洋電機のICレコーダー、ICR-XPS03MFをご紹介します。

 

  マイクの性能録音形式データ容量デザイン付属ソフトなど、ICレコーダーを選ぶ基準は人それぞれ。「ICレコーダーを骨までしゃぶる」第7回からは、製品を実際に使って使用感や性能を紹介する、製品レビューシリーズをスタートします。

 

 

 

第7回と8回は、編集部オススメのICレコーダー、三洋電機 ICR-PS504RMOLYMPUS DS-750の特長をご紹介します。どちらもリニアPCM録音ができるハイスペックな機種ながら、録音シーンセレクトボタン録音形式や指向性が一括設定でき、使いやすさにも配慮されたICレコーダーです。しかし、比べてみるとそれぞれの個性が浮き彫りに。どんなICレコーダーを買うか迷っている方、これを読めばどんなICレコーダーが欲しいのかが分かります!

 

 

 

 

性能+手軽さ重視派にオススメ!

3マイクシステム搭載のコンパクト&簡単操作ICレコーダー

三洋電機 ICR-PS504RM(市場価格 16,000円前後)

 

 


まずご紹介するのは、三洋電機の「Xacti」シリーズ・ICR-PS504RMです。

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ICR-PS504RM

 

 

sanyo100216_ICR-PS502RM_2_b.jpgICR-PS502RM 

 

 

効率よく集音する3マイク搭載

製品写真写真上部の「ZOOM」の文字が入った部分が、遠くの一方向を集中して録音する指向性ズームマイク。両脇は全方向にいる人の声を幅広く拾う全方向性ステレオマイク。3つのマイクを切り替えることにより、録音したい音をよりクリアに、効率よく録音することができます。

※指向性マイクについての解説はこちら

指向性ズームマイク・MP3・ビットレート128kbpsで実際に録音してみました。

 

 

 

 

 

音声はこちら→

SANYO_PS504RM.MP3

 

 

 

 

 

 

ICレコーダーを目の前に置いているのが廿です。廿の後ろにあるスピーカーから音楽が流れています。指向性ズームマイクを2mほど離れたところで話している筆者に向けて録音しています。ICレコーダーに近い廿の声よりも離れている原田の声がクリアに大きく録音されていることが分かります。

 

 

 

 

 

USBダイレクト接続

パソコンとダイレクト接続ができるかどうかは重要なポイント。コードいらずで、USBメモリのような感覚で使えます。AC駆動なので、ダイレクト接続で充電しながら録音・再生ができます。

 

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背面のスイッチをスライドするとふたが開き、USB端子が出てくる

 

 

 

分かりやすい表示

キレのあるオレンジ色に点灯するディスプレイ。録音シーンセレクト画面では絵を使うなど、見やすさ、分かりやすさへのこだわりが感じられます。録音中は録音ボタンが赤く光るので、録音ボタンの押し忘れを防ぐことができます。

 

 

 

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コンパクトなボディにすべてを収納・操作が簡単

3マイク、USB端子を本体内に内蔵しているにもかかわらず、35.4×103×13.9mm、重さ 約53g(電池含む)というコンパクトさです。 

 

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高機能でありながら、ダイレクト接続できるUSB端子が本体に収められているのが高ポイント。しかも操作・設定が楽で表示が分かりやすいという、総合点の高いICレコーダーです。シンプルなデザインも好印象でした。

 

第8回は性能+音質重視派にオススメ! OLYMPUS DS-750をご紹介します。

ラジオ録音で知的な音声活用術

 

語学学習、音楽、ニュースなど、趣味やビジネスに幅広く活用できるラジオ。耳で聞くことに集中してヒアリング力を鍛えることができる、かけ流すことで仕事をしながら情報収集することができるなど、ラジオには「音だけ」ならではの魅力があります。

 


しかし、ラジオは


・音が安定しない
・早朝、深夜の放送の場合に時間の都合が合わず、聞きたい番組を聞けない


等の難点があります。
ICレコーダーには、これらを解決してラジオを効果的に活用できる機種があります。


2010年1月に発売されたOLYMPUSのラジオサーバーポケットPJ-10SANYO のポータブルラジオレコーダーICR-RS110MF(S)は、ラジオサーバーとICレコーダーが一体になっており、ラジオを簡単に録音することができます。

実際にOLYMPUSのラジオサーバーポケットPJ-10を使用してみました。

 

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OLYMPUS ラジオサーバーポケットPJ-10

 


AM、FMアンテナをアンテナステーションにセットし、電源ジャックにACアダプタのプラグを接続、電源プラグをコンセントに差し込み、ラジオサーバーポケット本機を差し込みます。居住地やラジオ局を登録して、ラジオを聞く準備は完了です。ここまで約15分でできました。

 

ラジオの音質
ラジオサーバーポケット本機だけではかなりノイズ音がありましたが、アンテナステーションに本機を差し込むと、ラジカセのラジオより格段に音がクリアになり、ストレスなくラジオを聞くことができました

 

予約録音
ラジオサーバーポケットには、予約録音の機能もついています。予約したい放送局、時間、曜日等を選びます。AMラジオを録音すると「AM」、FMラジオを録音すると「FM」フォルダに保存されます。また、カレンダー検索機能で録音したファイルを簡単に検索することができます。

 

ICレコーダー機能
ラジオサーバーポケットのマイク録音も試してみました。モードを「プレイヤー」にセットして録音ボタンを押すだけで、操作は簡単です。WMAとMP3の二つの録音形式を選ぶことができ、早起き、遅聞きやファイル分割などの便利な機能も充実。同じOLYMPUSのVoice Trek V-82と同じ音を録音して聞き比べてみたところ、音質はほぼ同じでした。

 

クリアな音で自動録音でき、音声ファイルの検索も簡単。ICレコーダーとしても優秀とくれば、もともとラジオが好きな人はもちろん、これまでラジオに抵抗があった人も、ラジオを簡単・便利に活用できそうです。
通勤中は録音したラジオの語学番組で外国語をマスター、仕事中はマイク録音で会議を録音するなど、ラジオ録音とICレコーダーで効率的な音声活用をしてはいかがでしょうか。

 

文●原田文恵(はらだあやめ)

 

<高音質でスタイリッシュ、検索性にも優れたラジオサーバー>
OLYMPUS ラジオサーバーポケットPJ-10
http://olympus-imaging.jp/product/audio/pj10/

 

<スピーカー、充電、アンテナの一台三役マルチクレードル付属>
SANYO ポータブルラジオレコーダーICR-RS110MF(S)
http://products.jp.sanyo.com/products/icr/ICR-RS110MF_S/index.html