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第38回 スマートフォンで電話を自動録音する(体験レポート)

同じ日の深夜0ごろ、筆者は夫に電話をかけました。夫は忘年会に出かけていたのですが、帰宅する連絡がないので飲み過ぎて道路に倒れているかもしれないと思い、無事を確認するために電話をしたのです。すると夫が電話に出ました。

「ヒック。ヒック。大丈夫れーす、ヒック。大丈夫ったら大丈夫、あ、い、う、え、お! ほら大丈夫! ううっ...」

ボコン、ゴトンという音や、「おい、大丈夫かよ!」という夫の友人の声も聞こえてきます。どうやら千鳥足であちらこちらにぶつかったり、吐いたりし、一緒に帰っている友人や通行人にだいぶ迷惑をかけているようです。

なんとか無事に午前1時ごろ帰宅した夫は、陽気に騒いで寝てしまいました。

翌日、周りに迷惑をかけていたし、夜中に無事が確認できず心配したり騒がれたりして筆者も迷惑だった旨を伝えると、

「そんなことは覚えていない」

と平然と言い、まったく反省する様子がありません。これまでも何度かこういったことがあったのですが、本人は酔って記憶をなくしているため、自分を省みることができないのです。そこで、昨夜、夫が酔っ払っているときに電話で話した会話が録音してあることを思い出しました。

早速、録音した音声を聞いてもらうと、自身の実態が把握できたようで、 「恥ずかしい...すみませんでした」 と深く反省をしてもらうことができました。

いずれも録音しようと思っていたわけではなく、常駐させていたために偶然録音できたものです。何かと慌ただしく、トラブルも起こりがちな年末だからこそ、正確な記録がより重要です。自動で録音してくれるアプリのありがたさを実感しました。


2011年の「ICレコーダーを骨までしゃぶる」は今回で終了です。皆さんも忘年会での飲み過ぎに注意して、よいお年をお迎えください!


文●原田文恵


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