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第32回 録音なんてとんでもない? ICレコーダーへの抵抗感

取材や会議録音で普段ICレコーダーを使っている人は、録音すること・されることに慣れていて、プライベートでもメモ代わりにICレコーダーを使う人が増えています。しかし一方で、「ICレコーダーで録音なんて絶対に嫌」というもいます。


録音するのにも、されるのにも抵抗があるという白木洋次さん(63歳・男性)に、録音にまつわる、あるエピソードを聞くことができました。

USB_PC.jpgのサムネール画像
白木さんはある病気で病院に通っています。病院に行くたびに医師から病気や薬について説明があるのですが、体調が良くないにも関わらず、薬や今後の治療について、多くのことを覚えて帰らなければなりませんでした。そのことを娘に話したところ、

「先生の言うことを録音しておいでよ。そうしたら録音した音声を私たちも聞いて、一緒に薬の飲み方なんかを注意できるでしょう」

と言われ、ICレコーダーを渡されたそうです。しかし白木さんは、その医師の説明を録音することはありませんでした。


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