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第31回 検証! ICレコーダーの録音モード

筆者が使用しているICレコーダー、SONY ICD-UX200の録音モードには、ST、STSP、STLP、SP、LPという5つのモードがあります。恥ずかしながら、初めてこれらの録音モードを見たときに「これはどういう意味...?」と呆然としてしまいました。

5段階にも分かれている録音モードなのですが、それぞれ下記のような意味を持ちます。カッコ内は、SONY ICD-UX200の場合の周波数範囲と実際に録音したときのビットレート数、録音可能時間を表しています。
※録音モードの表記の仕方や意味、周波数範囲等はICレコーダーにより異なります

カッコ内...(ICD-UX200の場合の意味/周波数範囲/ビットレート数/録音可能時間)
ST(ステレオ高音質/40-20000Hz/192kbps/22時間15分)
STSP(ステレオ標準/40-15000Hz/128kbps/33時間25分)
STLP(ステレオ長時間/60-7500Hz/48kbps/89時間15分)
SP(モノラル標準/60-10000Hz/32kbps/133時間55分)
LP(モノラル長時間/60-3400Hz/8kbps/535時間45分)

周波数範囲が広いほど音質が良く、ビットレート数が大きくなります。その分データが重くなり、録音可能時間が短くなります。

周波数範囲が狭いと音質は悪くなり、ビットレート数は小さくなります。その分、データは軽く、録音可能時間が長くなります。


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