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上手な録音起こし方の基本

聞いて覚えるビジネス用語の最近のブログ記事

問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_12.mp3

後継者がいなくて、従業員もお得意様も株主様も心配されているという中小企業はたくさんあります。(1)___と聞くと身構えてしまう方も多いのですが、(2)________の皆さまに安心していただけるよう、もちろん(3)____などではなく企業グループの中に入る形などをご提案していきます。


こういう話題に慣れていれば、音声を聞かなくても(1)~(3)の察しが付く方もいるかもしれませんね。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)M&A  (2)ステークホルダー  (3)敵対的買収

(1)、M&Aという形で見たり聞いたりすることが多い言葉で、Mergers and Acquisitions(合併と買収)の略です。(2)はいわゆる利害関係者。(3)は日本では成功しにくいとされていますが、外国では問題なく成功するものなのでしょうか?
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_11.mp3

今回は、もっと(1)____的なプロジェクトを組むことにしました。部署内のチームワークはすごくいいけど、隣の部署と連携しているか。二つ向こうの部署と連携しているか。つまり、組織に(2)__を通すことで、(3)___を良くしようという試みです。


組織のあり方は、企業にとって常につきまとう課題のようですね。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)部署横断  (2)横串  (3)風通し

企業が大きくなってしまうと、縦割りの弊害が目立つようになります。そこで、「部署横断的なプロジェクト」や「組織に横串を通す」動きが注目されています。部署の壁を越えて協力したり、一緒に知恵を出し合ったりするという意味です。(3)はまるで家屋の換気のような表現ですが、こういう場合よく使われます。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_10.mp3

不採算店舗というのは、そもそも(1)__人口の分析が甘かったという場合が多いのです。単なる人数ではなく消費者の交通手段や買い物習慣まで分析し、(2)_____や(3)___の調査と総合的に見比べるべきです。


今回は商業施設の立地に関する話題です。新たな店舗の進出は既存店に影響しますが、進出する側もうまくいくとは限りませんね。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)商圏  (2)通行量調査  (3)競合店

(1)は「証券」と誤変換することがあるので気をつけましょう。その店舗へ買い物に来る人の居住範囲のこと。(2)は、立地予定場所で通行人や通行車などの数を数えること、(3)は近隣のライバル店を調べること。いずれも大切な立地調査です。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_9.mp3

これまでは一つの部門の中で各商品を(1)___していた。それは優れた職人芸の世界ではありますが、仕事の仕方が(2)___になりすぎていないかという心配が出てきました。きちんと(3)___して共有しないと、ノウハウを継承してくことができないわけです。


かつて仕事のコツやノウハウは、「見て覚える、やってみて覚える」ことになっていました。けれども人員削減が進むと、悠長なトライ&エラーの余裕がなくなりがち。ノウハウ継承に各社必死のようですね。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)深掘り  (2)属人的  (3)明文化

(1)、深掘りを深堀としないようにしましょう。「つちへん」ではなく「てへん」です。水をためるお堀ではなく、深く掘って掘って極めていくイメージです。(2)は、標準化されず人によって異なるという状態です。(3)は明確な文書にすること。この音声の状況では、標準化も行うというニュアンスを含んでいるようです。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_8.mp3

IT化や(1)_____化が進めば、どこの誰でも作って売れるようになりますから、どんな製品もあっという間に(2)___になってしまいます。ですから、できるだけ(3)______化させない戦略が大事です。


(1)は簡単ですね。(2)と(3)は同じ意味で日本語と英語です。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)グローバル  (2)汎用品  (3)コモディティ

コモディティ(commodity)は、ここでは汎用品とか日用品などの意味で使われています(投資用語としては、商品先物市場で扱われているものという意味になりますが)。品質や性能が同じようになってしまって差異化を図りにくい製品のことで、安さの勝負になりがちという問題を抱えることになります。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_7.mp3

このように、わが社をめぐる環境は大きく変化してきているからこそ、5年先、10年先はこうありたいという(1)___を出すべきだろうなと。その(1)___というのはある程度精巧な(2)___であるべきで、単なる(3)____になってはいけないわけです。


(1)と(3)は古めかしい言い回しですが、一部の業界ではごく普通に使われていたりします。明治以来の日本語の歴史や技術の歴史を感じる表現です。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)青写真  (2)設計図 (3)ポンチ絵

設計図はともかく、青写真やポンチ絵は古めかしい表現です。青写真は昔の写真・複写技術で、図面の複写などに使われたそうです。ポンチ絵は明治時代に風刺画がそう呼ばれたということですが、今では簡単な図解や大ざっぱに描いた見取り図というような意味で使われます。 青写真・ポンチ絵のいずれも、図面や図解という意味から転じて「将来設計」などの意味で使われます。今回の例文でも転じた意味のほうで使われています。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_6.mp3

財務諸表で「のれん」という名称の費目を見かけることがあります。(1)____に関連する費目で、(2)______の欄に入っています。(3)____が変わるとこの償却ができなくなるのではと心配されています。


正確には「負ののれん」だと(2)の欄には計上されないのですが、この場合は「負」ではないということでお考えください。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)企業買収  (2)無形固定資産  (3)会計基準

「のれん」とは、「その企業の目に見えない価値」というような意味で使われますが、会計用語としては営業権取得の金額のようなものです。今、日本でも導入が検討されているIFRSという国際的な会計基準では、のれん代の償却を認めていないことが懸念されています。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_5.mp3

全社一丸でコスト削減・販売拡大に取り組みまして、(1)_____というところまではなんとか実現できました。まだ(2)__は一掃できませんでしたけども、この(3)__は大きな一歩と言えます。


決算に関する少しだけめでたい話です(まあ、先は長そうですが)。(3)は(1)の略語に当たります。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)単年度黒字  (2)累損  (3)単黒


(1)は簡単ですね。(2)の累損(るいそん)とは累積損失の略で、繰り越してきた赤字のこと。(3)、単黒(たんくろ)とは単年度黒字の略。ちなみに累損は「一掃」するもので「一層」では漢字が違います。「一層」ではさらに積もってしまうことになりますから、気をつけましょう。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_4.mp3

われわれの業界は、残念なことに今や斜陽産業なのです。なにしろ(1)___の(2)____業種であります。その中で、ただ座して(3)_____を待つのみでは、業界の縮小と共に存在感が薄れ、社会に頼りにしていただけなくなってしまうことは避けられません。


なんだか哀れな業界のようですね。何業界?と知りたくなりますが、(3)の業種はたくさんあるので、今日もあちこちでこんな訓示が行われているのではないでしょうか。

(解答は下のほうにあります)












解答
(1)経産省  (2)不況指定  (3)残存者利益

(1)は経済産業省の略。(2)は、これに指定された業種は融資を受ける際に特別措置を受けられたりします。(3)を待つとは、衰退産業などで他社が次々つぶれてしまうのを待ち、その分の顧客を得て生き残る...という意味ですが、自分が真っ先につぶれたりするので難しい作戦です。
問題 カッコに入る言葉を音声から聞き取って空欄を埋めてください。

【音声はこちら】→biz_3.mp3

製造は、工程で(1)__を作り込むというのが基本的な考え方です。不良品があったら検査ではじくという発想では(2)____も悪いし、検査をすり抜けた製品が市場に出てしまったらイメージダウンになります。(3)_________上も問題になります。


今日は製造に関する用語です。途中と最終に検査工程を置いてもすり抜ける場合はあるので、これは大事な考え方なのです。
(解答は下のほうにあります)












解答
(1)品質  (2)歩留まり  (3)リスクマネジメント

各工程で確実な品質を実現するには、現場の一人ひとりが技術と知識を持つ必要があります。この方針の徹底が日本の製造業の品質向上につながり、また不良品が減ることによって(2)の歩留まりが向上すると収益改善につながったのです。(3)はこの場合、リコールや訴訟などのリスクです。