自分で録音して起こすために、まずは必要なハードとソフトを準備しよう。
・ICレコーダー
・音声を起こすソフト
・ヘッドホン
とりあえず、以上3点があればOK。
● ICレコーダー
録音用。できるだけ2台用意する。
(ICレコーダーの選び方については、連載「ICレコーダーを骨までしゃぶる」をどうぞ)
● 音声を起こすソフト
<Windowsの場合>
・Voice Writing
(フリー版と高機能の有料版がある。ボイススピリッツ社。XP・Vista・7に対応)
http://voicespirits.co.jp/
・Okoshiyasu2
(フリーウエア 作者:Mojo氏 公式にはVista・7非対応だがほとんどの場合動作する)
http://www12.plala.or.jp/mojo/
<Macintoshの場合>
・Pardon?
(シェアウェア 作者:永野靖忠氏)
http://www.vector.co.jp/soft/mac/edu/se220059.html
【 起こし専用の音声ソフトを使うメリット 】
音声の再生にWindows Media Playerを使用してテープ起こしを行うことは、あまりおすすめできない。再生・停止を行うたびに、キーボードからマウスに持ち替えなえればならないからだ(一応ショートカットキーもあるが)。しかも、マウスでは「数秒巻き戻して聞き直す」ような微妙な操作がやりにくい。
これに対してテープ起こし専用の音声ソフトは、再生・停止をキーボードで行える。また、停止したとき自動的に数秒戻るよう設定できる。フットスイッチ(フットペダル)別売のものもあり、これを使って音声の再生・停止を行えば、手はタイピングに専念できる。
● ヘッドホン
iPod売り場などの安いものでもOK。
音声が聞き取れないとしたら、録音状態が悪いか、耳が聞き取りに慣れてないかのどちらかだ。
ヘッドホンのせいということはめったにない。ただし、100円ショップのヘッドホンはさすがにちょっと聞きにくいかも。

















